自閉症 知的障害 将来 治療

知的障害を伴わない自閉症?将来や治療について

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今回は知的障害を伴わない自閉症?将来や治療についてというテーマで話していこうと思います。
自閉症に似た障害として、アスペルガー症候群という病気がありますが、この病気は知的障害がありません。
自閉症は言葉の発達の遅れがみられますが、アスペルガー症候群は特に目立った言葉の遅れはありません。
そして、2013年から似たような障害(自閉症、広汎性発達障害、多動性・注意欠陥障害、アスペルガー症候群等)を『自閉症スペクトラム』という呼び方に統一されました。
そして、自閉症の特徴ですが、興味を持つ対象が狭い、同じ行動を繰り返す、感情表現が苦手、言葉や知能の遅れなどがあります。
また人によって、その症状の度合いが違いますので、自閉症といっても一人一人違ってきます。
毎日同じ電車に乗ったり、いつも同じことをしたがる傾向がありますので、楽しみにしていたものや行事やイベントがなくなってしまったりすると、大きなストレスや不安を抱えてしまって、溜め込んでしまいそれが一気に爆発して暴れてしまうような時もあります。

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原因は、先天性の脳の障害で、突然変異や遺伝子の異常によって引き起こされていると考えられています。
また現代医学では、根本的な治療方法がありません。
しかし治療ではなく、療育という考え方があります。
作業療法士や言語聴覚師などのサポートを受けて、将来的に社会生活を送れるような訓練を行うのです。
先程も言いましたが、根本的な治療ではないので、社会生活を送りやすくはなりますが、完治はできないので、障害と上手く付き合っていく方法を身につけるしかないのです。
また、治療薬もないため、漢方や鍼治療などを行って少しでも楽になるように、このようなものを受けているケースもあるようです。
また、このような自閉症などの障害は、うつ病やひきこもりと間違われるケースもあるので、親御さんの精神的負担も大きなものとなっています。
また、周りの人達も、このような自閉症などの障害の人達とどのように接して良いかわからないような人達が大勢いらっしゃいます。
もっと社会がお互いの事を理解して、住みやすい街づくりがされることが望まれています。
以上、知的障害を伴わない自閉症?将来や治療についてでした。

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