アスペルガー症候群 大人 軽度

軽度な大人のアスペルガー症候群について

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今回は軽度な大人のアスペルガー症候群についてというテーマで話していこうと思います。
アスペルガー症候群は自閉症の一種で、脳の障害が原因であると、医学的に証明されています。
しかし、まだまだ解明されていないことも多く謎に包まれていることも多いのです。
アスペルガーの人は、自分の興味関心のあることなら、物凄い執着し集中力を発揮して物事を進めますが、相手の気持ちを考えることが苦手なため、人付き合いを上手くすることができません。
アスペルガーの人は、知的能力は問題なく、寧ろ普通の人より高い可能性もあり、学校の成績が良い場合も多くあります。
また軽度であれば、気づかれないことが多く、周りの親も何かの病気と思わずに、そのまま放置されてしまうことが多いようです。
話が聞けなかったり、なにか問題があると親のしつけの問題とされるケースが多いようです。
しかし成長し大人になると、、勉学だけしていれば特に問題がなかった人も、社会人になれば、当然コミュニケーションがより必要となってくるので、ここで上記で挙げた症状などにより、問題が起こってきて、そこで初めて何かおかしいと気づくことが多いようです。

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しかし、軽度であるほど、周りも自分も気づかないようです。
アスペルガーであっても、仕事が全くできないかと言われれば、そうでもありません。
コミュニケーションを必要とする仕事は難しいかもしれませんが、一つの事を繰り返す作業だったり、集中力を求められるような仕事には向いているでしょう。
しかし、抽象的な考えが必要だったり、具体的な指示がなかったり、実際に目に見えるものでないと難しいでしょう。
たとえばオススメなのが、デザイナーやコンピューターのプログラマーです。
実際にアスペルガーの人でも、自分の興味や関心のあることを仕事にして、社会で活躍している人もなかにはいます。
また、有名人の中にも活躍している人がいます。
子供のうちからアスペルガーと診断を受けたのであれば、当人がやりたいと思うことをなるべくさせてあげて、得意なことを伸ばしてあげるようにしてあげることが、将来芽を出すきっかけになるのではないでしょうか?
できないことが多いからと叱ってばかりいると、セルフイメージが低くなってしまったり、心に傷を負ってしまうことがあり、そのまま心の病へと二次障害を引き起こしてしまう可能性もあるので、まずはアスペルガー症候群であることを受け入れることが重要です。
以上、軽度な大人のアスペルガー症候群についてでした。

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